世界トップクラスの企業情報サービスを提供するCreditsafe Group(以下クレディセイフ・グループ、本社:イギリス、CEO:ケイト サイヴァソン、日本法人:株式会社クレディセイフ企業情報、代表取締役:牧野和彦)は、中東および北アフリカの16カ国の企業データを新たに追加すると発表しました。 アラブ首長国連邦、サウジアラビア、カタール、クウェート、バーレーン、オマーン、レバノン、シリア、ヨルダン、パレスチナ(ガザ地区)、エジプト、スーダン、ベナン、ブルキナファソ、西サハラ、コンゴなどの国々の企業の信用調査レポートに即座にオンラインでアクセスできるようになります。 この情報提供エリア拡大により、100以上の国々の2億4,000万件以上の企業情報がオンラインデータベースに表示されるようになります。
クレディセイフは昨年、ヨーロッパとアジアに18カ国を加え、4,000万件の中国企業を追加しており、今回の更新により、日本でサービスを開始した2016年9月当初と比べると、オンラインデータベース件数が33%増加したことになります。 代表取締役である牧野和彦は次のように述べています。 「中東と北アフリカでビジネスをする上で、取引相手企業の財務、支払い習慣、支払動向を理解することは、国際取引におけるリスクを軽減するのに重要です。また、私たちのオンラインレポートの提供エリアが広がることで、より広範囲な地域から情報を収集することができるようになり、ビジネスを行う上で、より精緻な意思決定が可能になります。」 クレディセイフは引き続き、パートナー企業との更なる関係構築に励み、データ提供可能なエリア、企業数の拡充に取り組みます。 詳細については、広報担当([email protected])までお問い合わせください。
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