クレディセイフの海外与信管理セミナー

当社代表・与信管理コンサルタントの牧野和彦が長年の実務経験に裏打ちされた与信管理の知識やノウハウをお話いたします

※セミナーのご参加は法人限定

【受付終了】(2/8)海外取引における与信管理の重要ポイント

※当セミナーは満員御礼にて終了いたしました。

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少子高齢化に伴い国内需要の先細りが懸念されている中で、グローバルな市場に活路を見出し、海外企業との取引拡大に意欲を示している企業が増えてきています。取引拡大に注力する一方で、国ごとの商習慣やカントリーリスクを考慮した与信管理体制の整備を行うことも忘れてはなりません。本セミナーでは、既に海外取引先をお持ちの企業さまへ対して、前半ではいまさら聞けない海外取引の基本事項を、後半では世界で一番利用されている海外レポートのチェックポイント、債権保全策を、法律や理論ではなく、講師の実務経験に裏打ちされた知識やノウハウを中心に展開していきます。セミナー終了後には、普段なかなか知り合うことの出来ない与信管理担当者同士の情報交換の場を設けさせていただきます(お弁当や飲み物を用意します)

 

■アジェンダ

15:00~16:15 日本の常識は世界の非常識~海外取引の与信管理・債権回収の基本

16:25~17:00 レポートの活用ポイントと海外取引における債権保全策

17:15~19:00 【任意参加】Credit Managers’ Meeting(与信管理担当者、情報交換会)


■講師
牧野和彦 株式会社クレディセイフ企業情報 代表取締役 / 与信管理コンサルタント

早稲田大学卒。D&B Japan株式会社を経て、2000年に与信管理のコンサルティング会社、ナレッジマネジメントジャパン株式会社を設立。2016年にクレディセイフ企業情報 代表取締役に就任。与信管理、債権回収、財務分析、 海外取引などをテーマに約850回の講演をこなし、受講者数は20,000名を超える。日本人で初めてNational Collections & Credit Riskにおいて講演を経験。世界10カ国で英語でのセミナー実績を持つ。日本経済新聞、早稲田大学、SMBCコンサルティング、東京商工会議所、JETRO、日本経営協会の講師としても活動中。

<著書>
『海外取引の与信管理と債権回収』 (税務経理協会)
『海外取引の与信管理と債権回収の実務』(日本実業出版社)ほか多数


■セミナー概要
日時:2019年2月8日(金)15:00~17:00(開場14:30)
場所:ジェトロ本部 アーク森ビル7階 ISBCホール(東京都港区赤坂1-12-32)
対象:海外与信管理、調達・購買、経営企画部門
人数:42名様(先着順、1社2名様まで)
※応募多数の場合は抽選とさせていただきます

 

■Credit Managers’ Meeting概要
日時:2019年2月8日(金)17:15~19:00(開場17:00)
費用:無料(お弁当や飲み物をご用意)
場所:ジェトロ本部 アーク森ビル7階 メイプル(東京都港区赤坂1-12-32)
人数:10名様(先着順、1社2名様まで)
※応募多数の場合は抽選とさせていただきます
※通常のセミナー終了後に、本ミーティングの場を設けております、設営準備にお時間を頂戴することがございます。
※当ミーティングは講師が話すものでなく、参加者に発言していただく情報交換会です。情報発信に興味のない方は参加をお控えくださいますようお願い申し上げます。


■お申込みの流れ
・下記「セミナーに申し込む」のボタンをクリックしていただき、遷移後のページから必要事項を入力してお申し込みください。
・セミナー事務局よりご連絡させていただきます
・セミナー事務局からの連絡を以って、受付完了となります
・当日はお名刺をご持参ください。本人確認のため、受付にて頂戴いたします。

セミナー参加者の声

満足度95%、累計1,600名以上の方にご参加いただいております

  1. 金属加工品卸売業

    「海外ビジネスを始めたばかりで、海外サプライヤーとの取引等の勉強のために参加させてもらった、大変勉強になりました」

  2. 総合リース業

    「国際営業部として海外与信に長年従事しておりますが、こんなにためになるセミナーは初めてです。本当に勉強になりました」

  3. 電気機械器具卸売業

    「海外取引の与信管理方法、体制を検討しているので、本日のセミナーは大変勉強になりました」

  4. 産業機械製造業

    「海外企業の商習慣についてご説明いただき、回収手段について知れたのが有意義でした」

  5. 情報通信業

    「実際の事例に則した分かりやすいご解説でとても役に立ちました」

  6. 光学部品製造業

    「アメリカを筆頭に海外と商習慣が違うという話が面白かったです」